概要
1994年に任天堂株式会社よりスーパーファミコン用ソフトとして発売された『MOTHER2 ギーグの逆襲』。
倉庫の奥に30年眠っていた『MOTHER2』の開発資料たちを展示した
『MOTHER2のひみつ。』展はもちろん、会場では展示できなかった初公開資料の数々、
さらに開発スタッフの大山功一さん・丸田康司さん・戸田昭吾さんによる鼎談、
そして糸井重里さんが「第二の青春だった」と語る『MOTHER2』の日々――。
『MOTHER2のひみつ。』展の興奮と感動をそのままに、
『MOTHER2』へと結実したたくさんのクリエイティブ、クリエイターたちの作業や思考……
それらすべてを記録した永久保存版の『MOTHER2』30周年記念書籍が2024年11月に発売です。
<本の構成>
第1章 『MOTHER2』ができるまで
『MOTHER2』のはじまり
混迷する『MOTHER2』
『MOTHER2』の誕生
鼎談 大山功一×丸田康司×戸田昭吾
第2章 『MOTHER2』ギャラリー
第3章 糸井重里、手書きの「ことば」
第4章 『MOTHER2』のグッズたち
インタビュー 糸井重里
※構成は変更の可能性があります。
◆初回受注限定生産
大型ポスター付き『MOTHER2のひみつ。』
『MOTHER2のひみつ。』展でも展示されて話題となった大型の手描き資料と
『MOTHER2のひみつ。』展のメインビジュアルをプリントした
大型リバーシブルポスター付き限定版を受注生産します。
ポスターサイズ:708mm×1010mm(リバーシブル)
コメント一覧
なんちゃってアメリカ、なんちゃってスタンドバイミー、
宇宙人というワクワク要素だけでよかったのに。
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