概要
「シリーズ累計出荷枚数25万枚を突破した大ヒット作品『GUNDAM SONG COVERS』の流れを汲む
森口博子による“大人のためのアニソンカバーアルバム” をコンセプトとした
新たなアルバム企画『ANISON COVERS』が始動。
コンセプトは“大人のためのアニソンカバーアルバム”。
GANDAM SONG COVERSシリーズに続く、森口博子による、
80~90年代のアニソン名曲をセレクションした“大人のためのアレンジで”カバー。
豪華参加ミュージシャン「GSC」シリーズから引き続き参加の
寺井尚子、押尾コータロー、塩谷哲、武部聡志に加え、
初参加となる酒井ミキオ、赤坂泰彦、マーティ・フリードマンの豪華ミュージシャンが参加。
毎週数多くのアニソンをカバーしてきた彼女だからこそ知り得る名曲たちを、
アコースティック、ジャズ、ボサノヴァなどを織り交ぜた大人のアレンジに乗せてお届け。
▼収録内容:
【CD】
「風のノー・リプライ / with 寺井尚子」 (鮎川麻弥 / 「重戦機エルガイム」後期OP / 1984年)
「悲しみよこんにちは / with 酒井ミキオ」 (斉藤由貴 / 「めぞん一刻」OP / 1986年)
「ロマンティックあげるよ / with 押尾コータロー」 (橋本潮 / 「ドラゴンボール」ED / 1986年)
「City Hunter ~愛よ消えないで~」 (小比類巻かほる / 「 シティ・ハンター」前期OP / 1987年)
「夢を信じて / with 塩谷哲」 (徳永英明 / 「ドラゴンクエスト」ED / 1990年)
「そのままの君でいて / with 武部聡志」 (仁藤優子 / 「機動警察パトレイバー」第二期OP / 1990年)
「ハッピー×2・ダンス / with 赤坂泰彦」 (YASU / 「クッキングパパ」OP / 1992年)
「GHOST SWEEPER / with マーティ・フリードマン」 (原田千栄 / 「GS美神」OP / 1993年)
「笑顔に会いたい」 (濱田理恵 / 「ママレード・ボーイ」OP / 1994年)
「LOVE SONG」(種ともこ / 「ガサラキ」ED / 1998年)
「サムライハート ~2022~」 (森口博子 / 「鎧伝サムライトルーパー」OP / 1988年) ★ボーナストラック
※( )内はオリジナル・アーティスト
【Blu-ray】
「悲しみよこんにちは / with 酒井ミキオ」Music Video+メイキング
コメント一覧
むっちゃ「津軽海峡冬景色」が上手だった・・・本家より上手くね?
あと松田聖子の「SWEET MEMORIES」は無いのね。これも上手かった。
(映画「ペンギンズメモリー幸福物語」の挿入歌。 すずめの戸締りにも使われてた)
なぜこの年代をターゲットに?
森口ガンダム直撃世代かな
コンサートの曲の合間に、もうすぐ還暦とか
腰痛とか冷え性とかのネタが多かったから
意識が古い方へ行っちゃうんだと思う。
客層も40代が一番多いしw
歌自体はうまいんだよなぁ
夢MORI世代のスライド過ぎて草
全部一辺倒のスローテンポアレンジで眠くなったわ
> 歌自体はうまいんだよなぁ
バラドルいわれてた時代は好きなタレントだったし歌もうまいんだけど
アニソン歌ってたことは黒歴史扱いっぽいしてたくせに
今になって「ガンダム歌手でござい」って出てくるのはいまだに違和感ある。
本心じゃなく食うためにやむなく感が出てるんだよ
それな
放送局にとっては、アニメも芸能人も金を稼ぐコンテンツだが、芸能人にとっては放送枠を取り合うライバルだしな。
あの時代にアニメへ肩入れすると、芸能界から冷ややかな目で見られていた。
だけど今はアニメの社会的地位も上がり、アニメにより放送局の収益も上がって芸能人の出番(声優や歌、ゲームなど)も増えているから、芸能人も批判出来なくなった。
芸能界は日本だけの村社会だが、漫画やアニメは世界で売れているしな。
今になって新規客獲得する必要も無いだろ
元から80年代で歌ってきたんだから、ファンにとってはこのラインナップの方が嬉しいだろ
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