概要
1987年、若き制作集団「GAINAX」が成し遂げた第1回長編アニメーション映画!
35年の時を経て、4Kリマスター版で再び登場!
■若き制作集団「GAINAX」の第1回制作作品が35周年の時を経てファン待望の4Kリマスター化!
2022年10月28日にリバイバル上映&4K UHD-BDで登場!
■映像特典にはこれまでソフト化されていなかった
「俺ら宇宙のパイロット」音声版のパイロットフィルムを初収録のほか、
レーザーディスクにのみ収録されていた「BGM集」、
1987年に発売された「ドキュメントファイル」などもリバイバル収録!
【収録内容】
シロツグ・ラーダット。彼は戦わない軍隊、「王立宇宙軍」の兵士。
この30年の歴史を誇る宇宙軍も政府には見放され、
今じゃ人間どころか人工衛星すら満足にあげられない。
いつの間にやら、宇宙への夢も遠ざかり訓練もさぼり放題のシロツグ。
そんなある日、街で神の教えを説くふしぎな少女リイクニに出会ったことで
シロツグの運命は変わってしまった。
シロツグは仲間の兵士の反対にもめげず宇宙パイロットに志願してしまったのである。
かくして「王立宇宙軍」の威信と名誉挽回の宇宙飛行計画が開始された…。
コメント一覧
昔、スクリーンでナウシカ見て背景の書き込みの情報量に圧倒された記憶があるけど、この映画にもそんなシーンがあるのかな
久しぶりに観たい
淀川さんの頃だけど日曜洋画劇場で放送あったで
金曜ロードショーで放送したことあるよ。
映画は金ローしかない地方民で、放送リアルタイムで見たもん
金ローじゃなかった?どちっにしても地上波でやったのは間違いない。
コレで精通した
放送後にマティの「自分の存在意義が・・・」て台詞が山賀が言いたかった事みたいなトンチンカンな解説があった。
それを言ってたのが淀川さんと記憶してる
リイクニを襲うシーンはその前のボーッと仕草をながめてたところが切られてあとは普通に放送したよな
プラネテスを見るたびに、オネアミスを思い出す
プラネテスを見るたびに、オネアミスを思い出す
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