1:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
2:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
3:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
武史みたく毒親だったとか
4:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
新歓で酔った勢いから特撮ソング歌ってドン引きされた挙句
その後2年ほどそのことでいじられ続けるようなことでもあったんでしょ
5:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
>>4
酷い
ネット世界に引きこもっても許されるよ
6:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
急に俺のこと紹介するのやめろ
7:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
8:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
あの世界で親がいなかったりするのは家庭の問題もありそう
9:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
10:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
アカネのリアルって女の子なの?
11:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
12:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
現実の部屋を見るに普通ぽいけどね
ちょっとオタク要素入ってるけど
13:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
スマホ割れてんだ…って辺りはアレだけど趣味は音楽くらいって部屋だった
14:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
ウルトラの玩具置いてなかったのは親がそういうの許さない家庭だったのかな
15:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
意外と他人から見ると大したことのないよくあること
でも本人からすると一生心を閉ざしていたくなるほどのショックを受けたのかもしれない
16:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
普通の子らしくしなさいってフィギュア全部捨てられて引きこもったとか…
17:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
18:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
特別に悲惨だったとかではなくて
ただ単に何かにちょっと躓いただけなのかもしれないし
コンピューターワールドでは数ヶ月でも現実世界では一夜の夢だったのかもしれない
19:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
20:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
これで現実世界だと武とかじゃなくてよかった…
21:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
流石にラストでネカマでしたは…キツい…
22:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
23:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
>>22
タケシは現実世界でやってたから歯止めが効いてたけど
アカネはコンピューターワールドの中だったのも大きいと思う
24:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
25:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
終わってみれば悪役などではなく立派にメインヒロインだったな
26:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
27:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
>>26
オイオイオイ
これから氷河期だわ電脳世界
28:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
29:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
30:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/12/23
>>29
グリッドマン
もっときつく縛っといて
1001:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2018/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
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コメント一覧
気になる部分を残して終わったな( ・_・)
現実世界アカネの部屋にあった電子ピアノ=裕太達の世界にアノシラス親子が存在した理由とか
あの部屋の情報から考察できることは色々ありそうだが
体付き以外魅力ないし別に助けらようが
助けられまいがどうでもいいし実写化END
ぶん投げしてて、ふーんとしか思わなかったわ
青春ブタ野郎のかえでちゃん消滅の方が
ショックを受けた1話から見続けた、
健気なかえでちゃんがぶっきらぼうな
花楓に変わってしまうなんて...辛過ぎる
いまだに庵野の影響受けてると
感じたな
でもまあ明かされなくていい部分だよね
てっきり武史のようにパソコンか
SaoのようなVRでコンピュータワールドに
入ってたと思ってたから拍子抜けではあった
そこに悪い宇宙人が介入して来たってこと?
現実世界にはグリッドマン達の世界も共存しているって事?
何言ってんだ、入ってたぞ
想像の世界じゃない、コンピューターワールド
裕太達がコンピュータ内の世界の住人なのに対してアカネは現実の人間、
そしてグリッドマンやアレクシスはハイパーワールドというまた別次元の世界の住人
あの作品から地続きなんだから最後は現実世界に収まるのは当たり前だろ
そうじゃなくて物理的にコンピュータワールド
に入ってたと思っていたから夢から入って
いたのが夢オチを思わせて拍子抜けってこと
やるとしても、旅立ったグリッドマン達がまた別のコンピューターワールドで戦う中、助っ人として4人も登場ってくらいやろ
すごい虚無感あるよな
コンピューターワールドの話だからアニメ描画でも問題ないってのはいい案だと思ったわ
最終的にはグリッドマンの方がオリジナルなんだよなぁ
アカネ自体は嫌ならいつでも神様やめられたんじゃないのかとか
途中からぼんやり観てたから疑問に残った
残念ながらTVサイズだったが……。
コンピューターワールドは別次元に独立して存在する異世界だぞ
名称的に勘違いし易いけど、電子機器を介して三次元の地球と繋がっている異次元世界を総称してコンピューターワールドと呼んでるだけで、コンピューターの中の世界ってわけじゃない
お前の別のところでもそのコメントしてたよな。暇なの?
今のsaoと一緒だよね
キリトにとっては今いる世界は仮想世界で
人をコロしてもそれほどの衝撃はないのと
同様であの世界では立派なサツ人だし
それこそアスナの言ってた人(アカネ)が
作った仮想世界の住人でも命はあると
学校でのアカネのポジションから逆算すれば
現実のクラスでどう言った状況がは少しだけ分かるんじゃね
あそこは仮想世界じゃなくて別次元世界
元々あの世界にはコンポイドと呼ばれる人型生命体がいて裕太や六花たちはそのコンポイドを元にアカネがアレクシスの力でなんやかんや(3次元世界のアカネのクラスメイトの情報を上書きとか?)して作ったレプリコンポイドという存在
つまりアカネは次元は違えどちゃんとその世界に生きて存在している人型生命体を自らの手で傷つけてしまったことを自覚して動揺した
SAOはただのVRゲームの世界の話だから全然違うんだよなぁ
グリッドマンは多次元宇宙の異次元世界の話
あえて描かなかったのかなと思ったり
特撮版見りゃ分かる事も多いぞ
庵野が今までどういうものに影響受けてきたかをご存知ないようで。
しかしそれ踏まえるとアレだな
自分が作った架空の世界や仮想の世界の人間を神様気取りで好き勝手してたならまぁどうでもいいかなと思わなくもないけど
別の次元に実在する世界の生命を好き勝手してた割にはろくすっぽ怒りや恨み、非難をぶつけられず
自業自得で落ち込んでたら自分に都合よく設定したキャラに励まされたり降ってわいたようなヒーローに助けられて自分の世界に帰っていきました、って考えるとしょうもない話だなこれ
ぶっちゃけ見なくてもアレクシスさんの解説と伏線で大方分かる
感性というか、脳の作りが違いすぎる。
こうやって毎日グリッドマン記事が作られるんだよな
綺麗に終わったら今みたいに語られる事無く終わる
要はすっきりしない終わり方やねん
ほんとは伏線回収して気持ち良く終わって
後でこういう裏設定があったんやでみたい
な感じやったら皆称賛してたと思う
なのに消化不良のまま終わって拍手しようと
上げた手をどこに向けたらいいかわからない
のが大半やねん
消化不良な所なんてあったかなー
自分は綺麗に終わったと思うけど
謎なんて六花ママくらいじゃね
ゾンサガも伏線回収してないけど
源さくらの物語として視聴すればきれいに
終わってるねん
だけどこれはアカネの物語としても六花の
物語としてもコンポロイドの世界の話しと
しても消化不良なんな
グリッドマンは超越してるし一体誰を主軸に
視聴すればええねん
あのままだとツツジ台の崩壊からあの電子ピアノのコンピューターワールドの崩壊につながって現実の世界でも特撮版の時みたいな殺人電波的なアレで相当な被害が出ていたはず
だからそうなる前にグリッドマンが救いに来た
アカネのことだけじゃなくてあのコンピューターワールドも現実の世界も次元を超えて全部救って治して癒すために
それがグリッドマンというヒーロー
主軸はやっぱりグリッドマンじゃないかな
実際はこの作品だけでも理解出来るようになってる
ただ原作視聴者が原作を見れば分かる何て無責任なこと言うから皆が勘違いするだけ
海外のサイトを見た感じ原作知らなくてもちゃんと推理出来てる
だから本来そこまで気にするとこじゃないディティールを突っついてる
なにを主軸というより、普通に「心を閉ざした少女を、グリッドマンが救った」って言う、特撮版のグリッドマンの1エピソードだったってオチじゃない?
「電光超人グリッドマンの数ある中の1話」としてみる話だと思う。
グリッドマンが活躍する話としてだけ見る分にはいいのかもしれないが
アカネという少女が救われる話としてはいささか物足りないというか薄っぺらいというか…
これは「どこにでもいる自分の殻に閉じこもった女の子を、グリッドマンが救った」というのがオチだし。
正直グリッドマンの感想はファンの想像の飛躍なのか公式の設定なのかわかりにくくて鵜呑みにできないのがちょっとな…
まぁグリッドマンはそれくらいすごいことやってたのかもしれないけどアカネの話としてみるとやっぱ思いのほかしょっぱい話になっちゃってて残念
私はその薄さが逆に良かったと思った。
歌詞とか、グリッドマンのテーマからも読み取れるけど、
アカネだけが特別なんじゃなく、誰にでも起こりうる事を「誰もがなれる夢のヒーロー」が救ったってだけでそれ以上でもそれ以下でもないのが一番のテーマというか……
消化不良って思うのは、この作品のテーマを勘違いしてるからだと思う。
最終話見てわかるけど、アカネの過去はこの作品にとっては大して重要じゃない。
怪獣オタクであること軽いノリで馬鹿にされたとか、
そんな周囲との些細なズレとかが積み重なってそうなんだよな
六花さん曰く繊細らしいし、それでオタクやっていたなら相当ストレス感じてそう
武史にだって心が歪んだ理由とその中に
埋もれてる優しさの理由が物語で明かされ
てるのだからアカネにも歪んだ理由は
明かすべきだと思う
後アカネとコンピュータワールドとの
関係とか
まさか寝てたらコンピュータワールドに
来ちゃってアレクシスと出会っただと
無茶すぎると思う
まぁ自業自得か
でもこう言うと『伏線は全部明かされてんだろ』『理解できないの?』『全部説明されねーとわかんないのかよwww』みたいに返されるのがツライ
俺が悪いのか?明らかにブン投げてる点あるだろ?意味ありげな伏線っぽいの作っておいて「視聴者の想像にまかせます」とやるほうが問題じゃないの?
ここで話してるのってフォルマリズムじゃなくて解釈学、言ってしまえば感想に近い。
肯定派否定派ともに伏線がどうであるか考えるのは自由だが、それを他人に押し付けるのはマナーが良くない。
テーマの問題じゃなくてアカネを救う話なのにアカネがどんな人間だったのか、なにがあってあんな行動をするようになったのかが
ほぼ「察してくれ」と解釈をぶん投げられてるせいで救われる対象としては薄ぺっらい存在になっちゃってるので消化不良と言われているのだと思う
※53
だよねぇ…
そもそも引きこもった理由知りたい?知ったら解釈なんか変わる?知った君が現実アカネ助けてくれるの?
現実で「あいつなんでひきこもってんだろw?ウケる」ってやつの興味本位の好奇心と変わんない。
アカネが何故引きこもったかの理由を明確にする意味があるとすれば、グリッドマンがピンポイントでいじめがあった場合にいじめた相手を殴りに行くとか、直接解決する場合だけ。
この作品でやったのは「理由は知らない、でもこのままで良いのか、アカネ?」の問いかけとエールの物語。そこに(おそらく)引きこもり、そう至った理由は必要ない。
自分も中盤まではアカネの過去描写とか必要と思ってたけど、9話以降どんどん打ちのめされるアカネの描写を観てそれは必要無いなと思えた 十分アカネの現状での病理は理解出来、救いたいと感じたかな 過去に付いては各自想像で十分で軽重はあまり関係は無いと思う しっかり描いてしまうと軽すぎる重すぎるとどうでも良い議論になると思うし つまり原因はさほど関係は無く現状の心の闇は十分描写されていた、救われる理由はそれで十分と言う認識 もうそれは視聴者各自の受け止め方でしかないと思うよ
いやアカネを救う話だとわかってるからこそアカネのバックボーンが何も描かれてないことが投げっぱなしだと言ってるんだと思うよ
意味あるかどうかは知らんがアカネに対する思い入れ、印象は変わるかな
今のまま「アカネという少女をただ救うだけの話」を見せられても「ふーん、そう、よかったね」で終わっちゃう
ストーリーとしてはそれでも綺麗に終わるんだろうけど心に残るものがない
別に大層スケールのデカい話じゃなきゃいけないわけじゃないだろ。
あの程度のスケールだからいつ誰もがあかねちゃんのようになるかもしれないっていう話やぞ
全てが作られた世界の話なんだから全てが薄っぺらいことが正解だろ
臭い関係でイジメかコンプあるんじゃないかな
汗かかないのもアバターだからというよりそこから派生してるとみた
これで安易にアカネの過去を明かされても、アカネに感情移入できる人とできない人に分かれるだけだと思うけどね。
ついでに下手に明かすとテーマがブレるだけだし。
例えば現実の「いじめ」が原因なら、根本的な解決になってないと考える人が必すでてくる上、原因によっては、全く感情移入出来なくなる。
それこそ、心の問題は人それぞれなんだし。
この作品は、どんな理由であれ「自分の殻に閉じこもった少女が、グリッドマンやアレクシスを通して、自分自身の心と向き合う話」として見るのが一番いいと思う。
グリッドマン自体
事件の発端は武史が遭遇したしょーもないトラブルをカーンデジファーが利用するって流れだし(悪いドラえもんと呼ばれる所以)
テーマの問題じゃない?
「アカネを救う」っていうより「アカネが特別じゃなく、心を閉ざした一人の少女を「誰もがなれる夢のヒーロー」が救った」というのがテーマだと思ったよ。
「過去にこうこうこういう事があり引きこもる原因になりましたー」って説明すれば、この話は「アカネだけの物語」になる。
それに下手に明かされても「そんな事で引きこもるなんて、自分じゃ考えられない」と思う人も必ず出てくるだろうし。テーマすらブレてくる。
戦いの規模で言うなら特撮版の1エピ扱いっていうのが面白いんだよな
現実世界が大きな被害を受けてシグマ&武史の加勢が無ければ勝てなかった魔王の逆襲(見本市のアレ)の方がヤバさでは上
作中のコンピューターワールドはいわゆる仮想現実や夢じゃなくて実在してる世界だし、アカネも作中の現実世界では実在してるんだからその理屈は無茶だろ…
フルで流して欲しかった、というのは確かにある。あの前奏が好きなのに。
いや、アカネが作り出した仮想の人間ってのは合ってると思うよ。
アレクシスが言ってるように元は何もなかった(正確にはアノシラスとアノシラス二代目がいたけど)
ただ、アカネによって作り出された存在が意思を持ったって言うのを気づいてなかっただけだと思うよ。
「RPGツクール」見たいな世界で理想の世界やキャラクター作って遊んでたら後から「このキャラクター達は生命を持ってる」と聞かされた様なもん。
スケールがでかくなければいけないと言う話じゃなくて人が救われる話としては一クール使ってこれかっていうか…
あと既に歪んでるアカネの姿しか見てないし、置かれてる立場や本人の性格の特異性や歪さは強調されてるけど善良な面や共感を呼ぶところの描写が足りてないから誰もがアカネのようになるとは到底思えなかったわ
それは特撮版は「人間ドラマ」がメインストーリーでアニメ版は「どこにでもいる心を閉ざした一人の少女を救うグリッドマンの1エピソード」ってのがテーマだった違いだと思う。
アカネを救うというより、どこにでもいる一人の少女を救う話なんだと思ったけど。
過去が明かされなかったのは「アカネだけに限った話」にしたくなかっただけじゃない?
リアルアカネちゃんは腋臭がコンプレックスで友人や異性関係に悩み引きこもってたのか…
自分に似せて作ったのが六花なら容姿は整ってるはずだし、たしかにその考察もありっちゃありだな
具体的に描かれる事の良い所だけ見ているようだけど
逆に具体的に夏た途端感情移入出来なくなる危険性がすっぽり抜け落ちているかと
大体どういう理由で引きこもったのかが重要な訳ではなく
実際に引きこもってしまった少女をグリッドマンが救うのが本筋なので
アカネの現実での問題に触れてしまうとそっちの問題の解決とかに
気が散ったりしてテーマがブレてしまう可能性もある
まぁ明かさなかった結果感情移入できないどころか話そのものが薄っぺらく感じられてるのは不幸だな
共感まではしなくとも理解はされたり当人なりに過去を持った一人の人間として見られたのかもしれないが
アカネを使って「どこにでもいるだれか」の話にするには悪い意味でこの子が個性的すぎたのがあかんかった
物語のキャラクターを「どこにでもいるだれか」として受け取ってもらおうとするなら、親しみやすさや実感しやすい身近な境遇を持たせたり、極端なキャラ付けを避けることがよくあるけど、アカネのキャラ造形はむしろ真逆なのでそういう話にするにはちぐはぐすぎて消化不良が起きているんだろう
さすがに親しみやすさってのは無理があるかと
アカネ側からすれば、怪獣大好き以外な事と人よりマイナス思考な事以外、そこまで極端でもなかった気がする。
アカネ側からすれば、自分の作ったNPCと接してるからこそ、主人公の視点から見たらピーキーな性格に見えただけだと思う。
最終話の六花と話してる姿が、本来、人に接してる時のアカネの姿って描写もあったし、そこまで「極端な人格を持ってる」感じはしなかった。
それに、メタな感じになるけど、最終的なテーマがそんな感じだからといって、没個性で感情移入しやすいラノベ主人公みたいなキャラにすれば良いってもんでもないし……
外見の事を言っているのであれば、アカネ自身が作っただけだしなぁ
それに、最終話の六花と話してる時のアカネが本来の姿って描写もあったし、アカネの性格設定はあれで良いと思う。
実際、アカネ目当てで見てた視聴者がかなり多かったから、むしろ成功してると思うけどな。
具体的に描く云々というか一クール使った割にアカネという子の救われる話がちょっと…という話では
コメント眺めた感じだと理由そのものが知りたいということじゃなくて理由が描かれていることで得られるものこそが肝心で、それが求められているんだと思う
今作の描写はアカネはアカネであって誰でもいい「少女」とは思わない人にとっては妙にフワフワしてて扱いが半端に見える
私もその解釈でいいと思った。
下手に描写すると、余計なテーマが増える上にテーマがブレる。
言いたい所はそこじゃないってかんじ。
グリッドマンと六花やアカネの体目当てっぽいのは結構見たけど…アカネの性格はむしろサイコとかクズ扱いのほうが多かったなぁ
性格が良い方がキャラとして魅力的って訳でもないし。
それに視聴者と違って、アカネ自身は登場人物を「命が無い自分の創作物」として扱ってたからこそクズやサイコに見えてた面が大分あるからなぁ……
いや物語上敵側で過ちを犯してるのに人間臭かったり共感しやすかったりで親しまれてるキャラクターってそれなりにいるような…それ君がよく知らないか敵キャラには親しみを覚えない性格なだけでは
っていうか「どこにでもいる誰かと思わせるために親しみやすい要素をいれることはよくあるけど、」って流れのコメントなんだし「立場上過ちを犯す敵だから親しみやすさは無理」ってことにしたら猶更それは「過ちを犯す敵」という特別な立場のキャラであって「どこにでもいるだれか」から遠ざかるだけじゃね
申し訳ないんだけどこういう掲示板の感想とかファンの二次創作とか見てると
あの性格のアカネのキャラが魅力的な訳じゃなくてあのビジュアルとシコリティが理由な人が大半に見える
いや、別にキャラの魅力がどこにあったのかを話してるわけじゃねぇよ……
まさにその「視聴者と違って」、ってのが問題でどこにでもいる誰かとは思えなくなっちゃってるんだよな
視聴者からみたら命ある人間にしか見えない者を命がない自分の創作物として扱ってる時点でまずヒいちゃうし
そうなった理由として説明されてる「神様の立場」ってのも(同じ立場になったとして自分も同じようにふるまうとは思うかは人によるのでさておき)はるかに縁遠いものだからどこにでもいる感がなさすぎる
それでもアカネを「どこにでもいるだれか」として没個性化して見られる人にとっては問題ないんだろうけどアカネをアカネとして見ているとそういう解釈は難しい
アカネの性格設定はあれでいい
実際アカネ目当てで見てた視聴者が多いから成功
って言ってたから性格は関係なくねってついツッコミいれちゃったわ
ムカついたならごめんな
だからこそ、最後の実写映像で真実がはっきりするって物語だと思ったよ。
最後まで見てオチを知って、始めてこの物語はこういう事を言いたかったって気づく、みたいな……
最初は響裕太側の方に感情移入してる視聴者が、半分の6話で真実を知って、後半から段々とアカネ側へ感情が動いて、最後の最後で視聴者がアカネ側のと同じ視点になるってカタルシスみたいなのを描写したかった感じに見えた。
考えすぎかもだけど。
こっちこそごめんな
それクレヨンしんちゃん 。
それクレヨンしんちゃん 。
ガチ勢はストーリーの考察で盛り上がる
なんか人気の出かたがエヴァっぽい
産まれる前だからエヴァ知らんけど
二期に期待
パスケース(単なる夢の世界でない示唆)、電子ピアノ(アノシラス)、ミドリ人形(六花ママ)、AKANEボード(六花部屋のと似た)、黒髪セミロングの女性
あたりかな?他にあったら是非!
むしろアカネが居なければあの街も住人も生まれなかったと思えば
アカネに対して純粋に怒れるのは先住民のアノシラス一家だけなのでは
「どこにでもいる誰か」ってのは絶対に過ちを犯さない訳でもないし
世界の創造主にはなれなくてもその手のゲームは誰でも機会があればplayは出来るし
そのゲームの中の人間を簡単に殺してしまう事は普通にある訳だが
どこにでもいる誰かってのは決して没個性のモブのような人とイコールではないよ
引いて貰ってナンボでしょ
世界の謎の一端の判明やアカネが精神的に病みだしてからが
救われる対象としての本番だし
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