1:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
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作者大丈夫なん?
まだ連載止まったままだっけか
今読み返しても面白いのになあ
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漫画が書ける程度には回復しているけれど
解散したアシスタント軍団をまた揃えるのが無理だとか
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Dブロック編まで面白かった
あと映画はエロかった
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昔実写映画化してたよな
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柔道編好きだったなあ
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昔は嫌いだったけど無印はまとめて全巻読むと面白い
この人のアクション好き
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絵が下手で読んでないけど
随分長くやってるところを見ると
読めば面白いんだろうな
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この漫画でカポエラとサンボを知った
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動きの流れがわかるアクションシーンが好き
キャラ立ってるしいいマンガだと思うよ
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百人拳だけは要らなかったかな
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実写映画のオリジナルキャラだった吉岡を
「映画に出てたから」と原作でも登場させて
あそこまで持って行ったのはすごい
18:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
新のヒロインのトイレシーンすき
19:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
バンド編で一度読むのをやめて
柔道編で戻ったがなんとなく読まなくなったな
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21:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
一番最初から千葉流編を想定してストーリー組んでたとしたら
いまんとこマンガ誌上最長の伏線回収作品か
22:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
らんま好きな俺にとってはこのはちゃめちゃな感じ
嫌いじゃない
23:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
24:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
柔道で活躍させたげなかったのが悔やまれる
25:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
26:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
武器使ったバトルが面白いし分かりやすいな
こんなアクション描ける人はあんまりいない
27:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
散々殺し合いをしてきたコータローに喧嘩柔道で挑む高校生たち
28:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
まぁお子ちゃま扱いだったし
ラスボスのイカくんも柔道限定の勝負だし
29:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2015/XX/XX 99:99:99 ID:ForYou
一作目って人死に出まくってたから柔道編が平和だったな
1001:ああ言えばこう言う名無しさん@なのだわ。:2014/13/32 01:23:45 ID:ForYou
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コメント一覧
続きが見たい
動きのある絵がほんとうまい
真田宏之の黒歴史
というか時代の方がより大らかになっちまったんだな
山下なら2ランク下も大勢いるだろうけど、普通に柔道やってたら2ランク下なんて試合じゃあたらないだろう。
中・高の部活ならたまにあるかもしれないけど。
諸事情で未完なのか。講談社のこち亀的ポジションだと思ってた。
あと飼ってたネコ(柔道編でおなじみ)が次々に亡くなってモチベがた落ちになったとか
だったら一人でも他アシでも不定期でも構わんからコツコツやってくことすら無理なのか?
こう言うスレがある事が嬉しい
2等身くらいの老人がメッチャ強い(団長)って、この人が最初?
乱馬(八宝齋)よりは前だよね?
長いんだよな、どんな傑作でも10年も読むと飽きないか?
まあ全体通してギャグだけど好きだったぜ
バンド編でついてゆけなくなった
それ以外のところは今でもうけつけない。
なんでバンドなんだよとは思ってたけど
初めてこの作品に出合ったのはもう30年位前。当時高校生だった。
デヴュー作からず----っと、ほぼ一つのシリーズしか描いてない漫画家なんてこの人くらいでは?
とにかくアクション・バトルシーンが最っ高にカッコ良くてド迫力があって、アクションシーンに関しては私の知る限りでは蛭田達也以上の人はいないと思ってる。
ギャグも嫌いじゃなし。ドスケベキャラで女の子と見りゃ手出してるけど、なんだかんだ言っても真由美ちゃん以外の娘とHする事は絶対ないんだろうね。
俺もそこでストップしたまま続き読んでないわ
劣化したはじめの一歩を打ちきりにしてそのアシをコータローに回せばいいのに、とマジで思う。
それはそうとバンド編はカポエラがめちゃかっこいいのでわりと好き。
柔道編が一番好き
ギャグもバトルもエロも全部好きだったわ(麻由美ちゃんお世話になりました)
個人的にはD地区編から応援団編が絵的にも一番躍動感あって面白かったな
全巻集めてたんだけど、完結が絶望的なのが悔やまれる
一番好きな技はパンティ空中三弾剥ぎ
敵だと火納江の『極めれば正拳中段突きこそが最強の殺し技』ってのもかなり好き
※20
バンド編の方がずっと先なんですが
君、時空飛び越えてない?
ギャグまんがとしても凄く好きだし、格闘まんがとしても動きの見せ方が上手くて本当に好きだった。
エロは確かにDT臭さ全開だったけど、それ作者本人もネタにしてたよね。
(ケツの描き方は当時、桂先生と双璧だったのでは?)
何度も読みたくなるという意味では、間違いなく俺にとっては傑作だわ。
それ、俺も思ったわ。
てか、バンド編が面白いと思う俺は少数派なのか…?
バンドって言うか、音楽そのものに興味が無いって人もいるだろうし、仕方ないのかな
俺は姉ちゃんがバンドやってたのもあって十分楽しめたけど
コータローがチョーキングで弦切るとこ好きw
あれ、現実で可能なんかな
ボヨヨンロックで稽古してるとかも面白かったなぁ
モモちゃんなんかもパロディーキャラのくせにいい男だった
柔道編でのモモちゃんは素人なのにスゴイ人という描写が秀逸だった
上でも絵が出てるけどLでのコータローVS如月は格闘漫画のなかでもベストバウトの一つだよね
コータロー復活させてほしいね!
巻末オマケ漫画で蛭田達也VS一歩ってあったなぁ
きねかなぇパんなそンチ
※36
確かにベストバウトはって言われると難しいね
ギャグ含めていい戦いが多すぎる
伊達のキャラクター(相手が主人公だったからあの結果はしゃーなし)とハルキvs竜野戦が良い
無印は陽水の最終奥義が中段正拳突きってのがシビれる
見た目の派手な奇策みたいな技でなく、誰でも習う基本中の基本技を磨き上げて
最強の必殺技まで高めたってところがものすごくカッコいい。
陽水かっこよかったね。
ナースのコスプレした紅バラに「死ななきゃ治らない」っていわれて「その治療法で是非お願いします」とかわろたわw
バトルマニアというか殺し合いマニアで、主要の女の子殺したりしてんのに、憎めない稀有なキャラだったわ。
パパの「99点だ!」に震えた。
あとお姉さんも好きだった。
あと、天狗投げは真似したわ。
下らないシモネタや功太郎の麻由美至上主義一辺倒を何回も詰め込んで、焼きなおして、
間違いなく作者は起承転結もペース配分も何も考えていなかったと思う。
連載後期のL(忍者編)では、背景の手抜き、無駄な大ゴマでのページ稼ぎが本当に酷い。
単行本では白黒の猫写真が10ページ位入ってたりする。これクレームものだろ?
スタッフが足りなかったのか、モチベーションが最低だったのか知らないが、とにかく出来としては最低。
あの出来で刊行するくらいなら、柔道編で一回、大幅に休んで、数年後に構想をシッカリ作ってからLを始めた方が良かったと思う。
まぁ、ここまでは酷評したが、アナログ時代の書き方でのアクションシーンの迫力は格別。
また、柔道編に関しては優秀な編集が付いていたのか、柔道史の取材がシッカリしていて読んでいて面白い。
(天狗投げとか高専柔道とか)
三四郎との2人主人公も上手く回っていて、今でも通じる思うのは柔道編だけだと思う。
(それでも試合中の功太郎の悪ふざけや、ちゃちゃが酷すぎて台無しになってる部分も多い)
あと作者の悪ふざけの古畑任三郎のパロディも最悪。あんなものを100万部超えの雑誌に乗せていたんだから、ある意味怖いもの知らずだ
あと上記では不評みたいだったバンド編も嫌いじゃない。あのあたりから作画が周りから頭ひとつ飛び抜けた。
当時のバンド文化を読み解く資料としても興味深い。
結局は無茶な週刊連載を続けて身体と心を壊してしまった、古い漫画家ではあるが、
マガジン編集は同じ轍を踏まないよう、漫画家の健康管理をシッカリして欲しいものだ
そのまま忍者編の続きがでるんじゃないかと期待してる
続きやらないんだったら柔道編で終わりにしとくべきだと思わねえ?
ストーリーにエンジンが掛かる前の段階で連載が止まってるから仕方ないけど。
直前の柔道編のシナリオが凄かったから
忍者編も凄い構想仕込んでるんだろうなと思うと
続きが読めないのが凄く悲しい。
打ち切られたわけではなく連載が突然止まっただけだから
再開の望みが絶たれてはいないのが救い。
バンド編辺りから急激に進化してきたような気がする
しびれたわ
そして武道とは何ぞやって問いに、おふざけ9割で常に背中で答え続けた策士
無印でも火納江との決戦でひとつの答えに達してるし
それだけにLでの結論が見れず仕舞いなのは残念
初期の蛇骨会編までは今じゃ通用しない微妙さだけど
次のクララ姫編以降から階段を昇っていくかのように面白さが上がっていくな
ただやっぱり柔道編が一番面白いわ
それまでのコータローじゃできなかったことを三四郎でやってるんだろうなぁと感じる
連載開始の1話目から上手さが衝撃で本屋の立ち読みに行列出来てた記憶あるわ
通りかかった自分は何の騒ぎか聞いてコータローを知ったもの
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